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tiny11(軽くテストと設定)

とりあえず、ワクチンソフトがなんも入っていないことに気づく。

最初はソースネクストのあのやすいのを入れてみたがダメでした。
インストーラーがコケる。
ディフェンダーはインストールできたが、これ働いてるのか?
Aviraがいけたっぽい。

では動画再生テストしてみますか。

【動画再生テスト】tiny11onAtomX5 4GB 64GB MSEdge

ブログ貼付用 AtomX5-PCにtiny11をインストール MS EdgeでYouTubeの動画再生

つべ動画をEdgeで再生。
問題なさそう。
まぁ、画質選べるしな。
音声ラインを録画用ChomeOSに引き回し忘れたので無音。

【動画再生テスト】tiny11onAtomX5 4GB 64GBビデオ

ブログ貼付用 AtomX5 PCにtiny11をインストール ビデオ再生機能でmp4を再生した結果

mp4ファイルをローカルに配置してダブルクリックで再生したもの。
カックカク
ブラウザゲーム(検索結果の先頭に出たやつぽちってみた)は問題なさそう。
ブラウザ版Excelもまぁまぁの応答速度。
VisualStudioインストールしようとしたら30GBとかディスク容量の見積もりが出たのでギブアップ。
業務用スイートはどれも場所食うだろうとこの時点で断念している。
UPBoardのストレージが120GB以上あれば両方入れていた。

120GBの外付けSSDが余っていたので、これでディスク不可を分散することにした。

TEMPフォルダ打ち替え
ページファイル
マイドキュメント他打ち替え

再起動で10分ほど待ちましたわ。

大体わかったのだが、確かにtiny11はフットプリントが小さい。
しかしながら真っ当にデスクトップとして運用しようとした場合、本家Windows11同等のリソースを必要とする。
簡単に言うと、tiny11だからといって、CPUもメモリもディスクも舐めた構成にはできないってことですな。
また、インストールすらできないソフトもあったので、ゲームも含めたデスクトップアプリの運用は難しいか、私が気づいていない何らかのハードルを乗り越える必要がありそうだ。
個人利用の場合、ブラウザ運用がおすすめかなぁ。

Chrome
ん?
まぁいいや、Edgeがあれば。
FireFox
よしよし。
なんともさっぱりしているが、これでいいんじゃないかなぁ、と、個人的にはそう思っている。

ChromeOSとの違いは、複数のブラウザを気楽にインストールできるというところだろうか?
ChromeOSもLinux版のブラウザ使えるのでできないとは言いませんけど。


以上です。
「軽量なアプリを使えば」という観点も、名だたるアプリがウェブサービスになっている昨今、超重量級アプリだからこそローカルマシンでやっつけるのでは?ってなってくる、気がする。
やっぱりPOS用組み込みWindowsって感じなのかなぁ。
個人利用は基本ブラウザしか使わないけれど、どうしてもWindowsがいい、と、そういう人向けでしょうか?
Windowsとして使いたいならば、本家買ったほうがいいなぁ。
今日はここまで。

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