とりあえず、ワクチンソフトがなんも入っていないことに気づく。

インストーラーがコケる。




では動画再生テストしてみますか。
問題なさそう。
まぁ、画質選べるしな。
音声ラインを録画用ChomeOSに引き回し忘れたので無音。
カックカク



VisualStudioインストールしようとしたら30GBとかディスク容量の見積もりが出たのでギブアップ。
業務用スイートはどれも場所食うだろうとこの時点で断念している。
UPBoardのストレージが120GB以上あれば両方入れていた。

120GBの外付けSSDが余っていたので、これでディスク不可を分散することにした。




再起動で10分ほど待ちましたわ。
大体わかったのだが、確かにtiny11はフットプリントが小さい。
しかしながら真っ当にデスクトップとして運用しようとした場合、本家Windows11同等のリソースを必要とする。
簡単に言うと、tiny11だからといって、CPUもメモリもディスクも舐めた構成にはできないってことですな。
また、インストールすらできないソフトもあったので、ゲームも含めたデスクトップアプリの運用は難しいか、私が気づいていない何らかのハードルを乗り越える必要がありそうだ。
個人利用の場合、ブラウザ運用がおすすめかなぁ。


まぁいいや、Edgeがあれば。




ChromeOSとの違いは、複数のブラウザを気楽にインストールできるというところだろうか?
ChromeOSもLinux版のブラウザ使えるのでできないとは言いませんけど。
以上です。
「軽量なアプリを使えば」という観点も、名だたるアプリがウェブサービスになっている昨今、超重量級アプリだからこそローカルマシンでやっつけるのでは?ってなってくる、気がする。
やっぱりPOS用組み込みWindowsって感じなのかなぁ。
個人利用は基本ブラウザしか使わないけれど、どうしてもWindowsがいい、と、そういう人向けでしょうか?
Windowsとして使いたいならば、本家買ったほうがいいなぁ。
今日はここまで。