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XE303C12、第2の人生

Chrome 75をもって、Google様にはドライに見捨てられてしまった、
Samsung Chromebook XE303-C12。

とはいえ。
バッテリーとか液晶パネルとか消耗品はまだ手に入るっぽいので、本当にもう安楽死さすしかないのか調べてみた。

わりとチョロく、openSUSEのWikiが見つかった。
うーむ。
なんでしょうなぁ。
ぐぐってヒットしないキーワードとかないものか?
対抗意識が芽生えてしょうがありません。
”うごあおおおううううぴゃーぴょりぴぴぴぴ!!!”とか電子音的なものはどうだろうか?

むりするなって。
Google様。
敗北を認めてください。

とか言ってる間にSDカードが焼き上がったので、XE303C12をデベロッパーモードで起動。

CTRL+U

選択肢の違いはわからぬが、経験的に上。

画面真っ暗のママ数分待たされますが、どうやらパーティション拡張しているっぽい。

ログイン画面。
ユーザー:root
パスワード:linux
でいけましたわ。

壁紙用に夜景を撮影に行きました。

やっふーっっ!!

FireFox発見。
勝ったな。
スワップファイルを4GBくらい作りますか。


まだUSB3.0が使えないとか音声が出ないとか問題があります。
YouTubeの動画は動いていたので、とりま音声かな。
解決したらまた投稿します。

以上です。
Windowsに見捨てられた古いPCを救うChromeOSが見捨てたChromebookをopenSUSEが救う。
XE303C12ちゃん。
もうちょっと頑張ろうね。
openSUSEのuboot使ってArmbian起動しないだろうか?

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